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5:かかりつけ医の在宅医療・緩和医療 連携を中心に ー進行が見えることで、患者・家族に希望が生まれることが大切
*1 service担当者会議の活用
*2 病診連携の中での退院前会議
*3 ショートステイはケアマネに ーー*1との関連 レスパイト入院など
*4 在宅診療へのコミットメント 胃瘻カテの交換、輸液、皮下輸液、膀胱カテの交換、褥瘡のケア、転倒・骨折の予防 基本は、終末期の「疾患の軌道」を よく理解し、理解してもらうことか
6: 症例検討 :一般的な老年症候群、乳がん術後 介護サービスの利用の仕方
*1 症例1について: 介護保険の使用と介護サービス(相談とケアプランの作成、自宅でうけられるサービス、事業所への通いサービス、施設での長期、短期の生活、これらを組み合わせる(訪問・通い・宿泊)サービス、及び福祉用具利用サービスがある。ただし、地域密着型サービスは同一市町村の住民のみ利用可能
主治医意見書のPC的記述法なら書いて意味があるかも。
継続する場合は、介護力が変化するときに、ケアマネとの情報交換やサービス担当者会議など
*2 症例2について:COPD 無治療後の急性増悪入院 退院前のケース
退院前カンファレンス から ADL C1から始まる 解決すること、何処のどの部屋に、バリアフリー、車いすや介護ベッド、トイレ、介護key person,食事、入浴、お金ー生活費
資源利用は、看護師、薬剤師、管理栄養士の利用と、サービスへの患者の許容・許諾
PC用の症例作成プログラムを少し改変(介護サービスをいれる)し、一件一件プログラムを作成してみるか。。
通所サービスによる呼吸リハビリ、それとも室内で看護師がするのか、薬剤の問題、
それらのサービス担当者会議、家族の不安に対しての提言とカルテなどに、看護師、薬剤師、管理栄養士、介護当事者へのレセプトを記載することと共有ー>通達法(メール
SNSなど)会議はチャットでもいいか。。ただし、ケアマネを介する方がよい?
介護サービスも使い、本人が軽快し、家族の自分自身の時間ができるようにもっていくことが肝要 2018 後半から、診療は午前にして、午後はそういう時間、相談にするか。
持ち出しができる余裕がないとできませんなあ。