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Cmem48-1707312025/生活習慣病と漢方 ......
inhalts
Cmem48-1707312025@0170730-3
生活習慣病 Lifestyle-related disease
(図1)
再び脾虚とは -> 胃腸が弱くつかれやすい。 frailに関係
- 肥満
◎防風通聖散62 (ナイシトールとしてOTC;オウゴン、カンゾウ、キキョウ。。
23(おけつ) ->よし、飲もう。
(図2)
Q 基幹薬に漢方という概念はどうか 基幹病は循環か新生物については洋方 それ以外は 70才をこえたら 漢方を基幹薬とする考え。
- 月経前緊張症 -気逆 16、70、24
- 五臓六腑の証の概念
・肝 ->だから
◎抑肝散54
◎抑肝散加陳皮半夏83
・腎虚証 (頭痛 月経関連頭痛) ->だから 107、43、◎呉茱萸31-メチャ苦い!
・脾虚 - 補脾 冷え、食不振、元気がでない。しもやけが出来やすい感じ。
治療はまず、利水することが肝要。
・瘀血->気血水の血->乱れると、 早期老化、悪性腫瘍、コツ粗相、生活習慣病
・気滞 43 70
・気虚 41 ただし、元気にするとまた、疲れるので、そこを考えて。
興味ある症例 Hyperthyroidism 仕事ができる->なおすと落ち着き仕事ができなくなり不安->41->12
・気逆 24
このあたりの不眠には、ロゼレムを組み合わせる?
(気鬱 24)
- 更年期障害-24 25、23、 ともなう不安にも対処しよう
◎五積散 63
◎温経湯 106
◎柴胡加竜骨牡蠣湯12
pms(月経前緊張症) 54 をつかうと、ストレス->インスリン大量(自殺企図)が改善 女性の場合は、月経を聞くこと。
Q 漢方は何時のむか 食前 食間、
忙しい人、老人は?
洋方は食事系、漢方は 洗面台に置くなりどうでしょう。昼はバッグ
Q 以上約30種は考えてみる 終わり
(tumura漢方セミナー0170730(3sections:以上宮尾益理子先生のツムラ主催札幌勉強会のノートです。先生お許しを!))