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GIFpreope/局麻変更2 ......

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GIFpreope@○2006.11より。○準備:プリビナ(作成したエコリシン用容器で4滴)と適当量のキシロカインゼリーを綿棒(大)で混合したもの。4%表面麻酔キシロカイン液を10mlスプレーポンプにいれる。患者さんの鼻腔にあわせてこよった綿球を2 つ。局麻用ゼリー、ヌルゼリー、など。
0)健康状態の把握。
1)ガスコンシロップ(希釈したもの)をのむ。 --0分
2)鼻腔前庭の麻酔: こよった綿球に浸したものを両鼻腔に挿入する。 --3分
注:アレルギーの観察 と報告
3) 血圧の測定とブスコパンの適宜量 筋注
注: アレルギーの観察
4) 中鼻甲介から後ろの麻酔:スプレーを軽く両側鼻腔に噴霧する。-4分
注: アレルギーの観察
5)スプレーの約半量までを両側鼻腔に噴霧する。この際、のどに流れる感じがあるかいなか、痛み、閉塞などを確認し、カメラ挿入側を決定。実際には、
(カメラは18フレンチ相当なので、)12フレンチのネラトンカテーテル(先端から10cmで切断したもの)に少量のキシロカインゼリーを塗り静かに挿入する。
注:口腔に痛くなく抜けることを確認。
6)注!:以下最後までを3ー4分で!
手技開始時には、水を入れたビーカ、キシロカインゼリー、グリセリンゼリーをガーゼに適当量とり用意しておくこと。
患者さんに、「気分わるくありませんか?吐き気は?」 血圧の測定と報告
血圧など正常ならば、開始前チェック ポンプ(、バキューム(替えも)、ビーカ(水)、注射器(エア用,水用の20mlx2)、生検び ん、ディクアノン、ゼリー2種カメラ本体(替えも)などの用意。
位置のチェック:背もたれは約30度倒す。 カメラとの位置関係、術者との位置、介助者と の位置関係の最終確認