ac-arekore@
●エントリー画面から処方箋の作成までのあれこれ
○エントリー画面
1)対面性->本文を御覧下さい。
2)エントリー画面:ポイントは、タイピング、手書きとの比較、全て言葉で記述、レントゲンはスキャンなど。
○ハードとレイアウト-> おもな点
○無線や業務連絡手段:無線は、securityの面に問題がでますし、 図のような問題もでます。それに電波が様々な干渉を起こしても、人間の五感で察知が難しく、あまり使わない。
業務連絡は必要。当院はバリアフリーを徹底しているので、患者さんとの間に壁や障子がありませんからどうしても患者さんに聞かせられない連絡は、これらを利用。
開発には、主にNetBSDを使用しWebServer,LanServerはFreebsdを使います。とくに後者は、unixでも完成度はたかく、セキュリティも安心。コンピュータの世界にかぎって言えば、ただより安いものはありません。クロスプラットフォームやマルチプラットフォームに注意してプログラムを作れば、OS限定もない。
○ブラウザ->本文を御覧下さい
○テキスト形式保存->本文の表にもありますが、LANserver駆動中は、internetは切断し、closed状態でlocalhostを使用するわけです。しかし、ブラウザを使うと言うことは、internetにopenに接続していることが前提条件なわけで、ジレンマはあります。とりあえず、別のglobal IPを使用するPCからinternetを使うことで、必要な検索をしていますが再考の余地が大です。
○処方箋作成->本文をごらんください。