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bootca-01406091950/bootcamp使い方1 ......

inhalts

bootca-01406091950@
 bootcampを始めて触って、ネットの書き込みのおかげでなんとか出来たが、こいつぁ不親切だ。つまりは、あまり分からない人は触るなということのようだ。

      まず、bootcampはそのアシスタントappが、アプリケーションのutilityフォルダに入っている。これを立ち上げると3つチェックが入っているが、それは、自動ということなのか。
     DSP判もっているので、一つ一つマニュアルでいく。今回は、winの.iso(なぜか、bootcampなんかのために、DVDではなく、.isoイメージ(Toastなどで、コピーすると、起動CDになるファイル形式)があるようで、これを使うことになる。もちろん金は払わされるだろう。だからマニュアルでいくことに。
  1. インストールDVDがあるので、ドライバソフトウエアをとるを選択。この目的は、ドライバとパーティション切りのみと言うこと。ドライバを入れるのは、USBメモリか、それに相当する、SDドライブなど外部ドライブで最低4GBは必要。(保存は自動的に外部のメモリに対してbootcampが行う。)10分程度かかる。もちろんwinの.isoをとる標準の選択だと8gbでなければ動かない。
     *注:メモリの容量とモノについて: 8gbのusbメモリ(usb discという説明がでるが、これは日本ではusbメモリと呼ぶ。)のみがあると仮定してのセットだということは、前もって知らないと分からない。なぜ8gbかだが、EFIのパーティションとこのiso.imageの2つをネットからとる必要からだ。 最初、DSPのDVDdiscを買ったのとUSBメモリは、500mbのものしかなかったので、メモリが不足となった。しかしえEFIのパーティションはたしか128mbだったからいいようなもんだが、ダメらしい。しかたなく、4gbのsdカードを使って、必要なdriver類をネットからとった。つまり、DVD driveが調達できるときは、0.5gbから4gbのusb接続のメディアがあればよいことが分からない。(あとで開いてみれば約1.3GBだが、多分swap スペースが必要だから、2gbのものではたぶんダメだろう。
     
  2. おわると、boorcampが終了するから、次にインストールを選択してやりなおすと、パーティションの作成がえらべる。均等に分割した。これでbootcampとラベルされたパーティションができる。マックのパーティションとbootcampのパーティションが2つ図示されるから、なにが起こったかは直感的にわかるはず。  *注:「usbディスクがないので出来ません」というコメントには -> usbメモリをさせば、とりあえず、的なコメントはクリア出来て、パーティションに進める。  *注: 図示では、macと bootcampの2つしか表示されないが、実はコンピュータは、パーティションが4つの仮想パーティションに分割されて、1,2,3,4の順にrEFI(bootパーティション)、マック用、不明、/bootcampとラベルのつくパーティションに分割される。linux的にいえば、ad1,4が macのrootとwinのcになるようだ。この4にwindowsのインストーラでさらにフォーマットしてつかうことになることが、最初から分かった方がよい。つまりは、liroなどつかった、windowsとlinuxのパーティションの切り方のままだということがわかれば、安心するが、
  3. おわると自動的にインストールディスク(つまり、BIOSやEFI でブート順を CDなどを選択していれば)が立ち上がる。  これだって、普通、パーティションが切れたら、自動再起動すると思ってしまうから、いつまでもしないので、一旦Power長押しで、電源offして、立ち上げねばならならないのは、知らないときつい。ここで勇気がなければ、Marvericksは、プリインストールされてDVDなんてないから、もしたちあがらなかったらどうしようとだれでも思うので本当に不親切。起動すると、まずdvdが立ち上がる設定になっているようで、外付けけDVD装置がブート可能なものなら、(つまり 純正のsuperdriveの高いの買わなくても、boot可能なdvd ドライブあればok) winがたちあがって、インストールが開始できた。ここでの注意は、winのインストーラの最初のパーティションのフォーマットのところで、まずbootcampと表示されるパーティションをフォーマットしないと、インストールが始まらないことだ。ここでつまづいたら、最初からやりなおし。  
  4. 最後に、無事win8.1がたちあがってホッとしたのもつかの間で、「ネットのデバイスが見つからない」ときた。非常に大切なのが、これである。
     立ち上がったwinでネットに接続できないとか、ドライバがありませんとかでたら、win側から、USBメモリに接続すると、boorcampのフォルダとsetup.exeがあるからこのセットアップでwin側にもboorcampをインストールするとよまれなかったドライバが全部よまれることだ。これは、どこかに書いてあるのだろうか。
     私も、macbook airは始めてで、wifiしかないから、これまたドキドキ。ネットでみたら、どうやらbootcampというフォルダがあるように書いてある。bootcampのフォルダをさがしたらcにあったので、そこのsetupをクリックしてみる。エイ! そしたら、sdカードの読み込みが始まり、必要なドライバがここで入ってきた。つまり、どっかにbootcampフォルダ出きるから、そのsetup.exeを起動させれば、winでもbootcampが設定され、mac側のbootcampパーティションとしてwinが設定完了(driverを介して)とかどっかに書いてあればいいのにこれもわからない。