coro01-2003111520@○きちんと統計がほしい。
今回トラスクリプトーム(細胞内の転写産物mRNAの総量。細胞ある変化が起こると増減するし、体中で同じとは限らない)を調べているときに、石田さんというライターさんのブログに、これの変化は、喫煙所のクラスター化と関係か、「喫煙所」が「新型コロナ」クラスター発生源にという石田雅彦 さんという ライター(3/2(月) 14:26)というのを見つけた。そこで、これを自分なりの切り口で、なぜ、今の保健所検査のやりかたが納得できないかという別の側面にふれてみよう。
○例えば、100人のヒトがいて、タバコをすっていて、コロナになった=たばころが30人、タバコをすっていてもコロナにならなかった=きんころ5人、タバコを吸わながコロナになっ=たばなしが10人バコをすわないし、コロナにもならない=きんなしが60人の計100人いるとする。
これを表にすると
これでは、喫煙と非喫煙は30:10= 3:1だよね。
この表をもとにそうなる割合=期待度をだしてみる。簡単は場合の数からでる確率で
全員は100 コロ群40 たば群も40 たばは全100の内 30+10で40で、なった(たばころ)が30と言う分けだから、
仮定:たばこところななりやすいことが関係なしとする場合の期待度は、
たばころ 100x40/100x30/100 =12 きんころ 100x60/100x10/100= 6
たばなし 100x40/100x10x100 =4 きんなし 100x60x100x50x100= 30
だから、表にすると、