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coro02-0204171840/covid4月の意見2 ......
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coro02-0204171840@
b:4月にはいっての、ある専門家の意見
- 全数検査をしろといっていない。必要な検査とは、「現場からあがった数」であること。
- 救急外来も止まるのを防がないと通常医療も危険。
- 保健所でのみ検査をしているのがネック。
- 不作為責任をとらないといけないのは?
- 医師会も危ないから診ないではなく、医師だからみるよ、だから道具をよこせならわかる。
- 食品まわりからもはいる。エアロゾルや空気感染にみえるかも。「人ー>人」だからクラスター対策という危険性。「人ー>物ー>人」である可能性を度外視している。例として、Diamond Princessでは、食事の係が早期に罹患、結局食事関係者の半分がかかった。客はそこに長期隔離されて、エアロゾルとか言っていた。
- 検査を多くやること、日本、アメリカ、イギリスのみが最初しなかった。
- 20%を助けることのみに終始することは危険。母数が10000と100000では同じ%でも絶対数が違う
- 感染と低所得の関係がある
- コロナの変異は早い。現在は、別のより危険なコロナを診ている可能性。蔓延状態で、検査をしないと危険な新しいアメリカからのコロナを検出できてない可能性。
- 和歌山、北海道は、比較的初期だったし人口密度が、東京などに比べて低いからクラスター対策で十分だった。東京はちがう。サンプリングだけでもしないと危険。
- 個人データの活用は中国でもされている。武漢の開放でも域外に出られる「緑」の人以外出れない。一般に個人データの利用は、個人がその情報を如何に利用されているかわからないといけない。