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gair19-0908210827/苦労話1 ......
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gair19-0908210827@Howawan Robots Labs(HRL)の紹介:
血沈立ては、ノロの迅速同様、危険ですね。 血沈立てロボットHowan1号を第16回で実演させて頂きました。
昭和後半世代は、アトムの世代。彼は2003年4月7日に誕生しま
した。宗教的制限なくヒト型ロボットにこだわれる日本。現在、4台ばかり当院に就職?している彼ら(血沈たてロボット、リモコン操作ロボット、癒しロボット、探査ロボット)をご紹介しましょう。
1)Howan1号(前述):座ったまま血沈棒をうけとり、血液に差し込むだけ。
2)Howan2号:4歩歩き、リモコン装置から、赤外線を発射。
これは、市販のロボットを組み立てて、付属の モーションエディターを使って動きを自動化して、それにcmos sensorを載せる計画で、将来は、CMOSで観察して、計測、頭部体幹比から、こどものアニメと大人向けの映画を切り替える予定。テレビや、AV機器を操作する 赤外線リモコンを搭載するべく、共同研究者の 竹中君(現在アジレントに在籍)が頑張ってくれてます。共同研究といえば、アイデアを一緒に考えてくれる 苫小牧高専の堀准教授, 千歳技術大の小田准教授なども含めて広く共同研究といえますが、 拍手(数)で切り替える方法などは堀先生のアイデアですが、世の中例えば、手足の不自由な方のために、一人一人の体に合わせたリモコン基板を作成する方もいたりして、この世界とPIC技術の関係も深いことも分りました。ここで、自走までの具体的方法をお示しします。- ロボットを買う。 こういうところにあります。
- 作る。なかなか大変です。
- 上述モーションエディタで動かす。
- C言語で操作する。ロボットのある物は、機能拡張の為のホームページがありますのでそれに従って作業する。
- うちのHowan2号は、AVRという作業環境が使えます。free softです。まず、専用の コンパイルする。Linker softも Makefileもfreeで使えます。
- これが、実際の コード。ようやく、下手下手ながら動きました。