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iPhon3-0902232355/実機テスト ......
inhalts
iPhon3-0902232355@
ADCのメンバーになっている。つまり、SDK、シミュレータを使って、プログラム出来ることが前提。そして、出来たら、
Apple Dev Centerにlogin して、Apple Developer Programを買う。そのあと、
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iPhone Developer Program Activateのメールがくる。4521G/AのActivation Codeのリンクをクリック(確実に。実際は、購入しましたのみが目について忘れることも。downloadは確実に。
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文字化けあれば、購入履歴などをコピーして ADCmemberのメールに送るとキチンとしてくれる。
成功すれば、iPhone Developer( DEVではなく)Programにaccessできるようになる(ここまで48時間グライかかることも)
- まず開発者個人の証明要求(hoge.hoge.request)を作る。->
Key Chainの「証明書を要求」をデフォルトのままやり、Desktopに保存する。(すべてデフォルトでok)
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iPhone Developer(Dev ではない。お金を払わないと入れない)Programにアクセスすると、左に上から3つめのCertificatesを選ぶ
ここのDefaultのボタンを押して、最後まで行き(2つぐらいをクリック)、Approvalであれば、最後にページを再読み込みすると許可証のDownload ボタンがついているので押す。
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そのDownloadしたものをKeyChainのページに貼り付ける。開けると証明書が有効になっている
(ただしアップルで訂正を頼むと 国 USになっているが、、)
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実機用のiPhoneをUSBでつなぎ(たぶんあとでApplicationVerification Error ***03がでる場合の一番の理由は、USBハブ。だから必ず直接つなぐ!)、Xcode を開くウインドウからオーガナイザを選択 iPhoneをクリックすると、個体識別番号がある。
- つづいて、A Developer Programにはいって4番めにいく。
Add deviceを選ぶと、別ページに行き、名前 hogeiPhone とidentifierはオーガナイザのそれをドラッグペーストする、submit
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AppIDをつける Hogeなど自由だがiPhoneのアプリ名になるので分かり易く。 App IDの項は ###(Appleがつける).*など(または####.com.Hoge.Hoge(好きなapp名つまりapp ID名))なお、###.*のアスタリスクは、配布の時のプログラム読み込みのID何かにcom.Hoge.の部分、つまりdomain nameの代わりの簡素化の意味があるらしい(意味はわかってない)
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Provisioningを選びadd する。Profile Nameは Hoge1(2,3...。後全部チェックしsubmit
間をおいて再読み込みしたらdownload ボタンがあるのでdownload
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download したものをクリックすると、オーガナイザのprovisionに登録される。だめならオーガナイザのprovisiningの窓から、downloadを選択して、その中から登録する。その下のprovision profileにいくと出来ているのが確認できる。これで、iPhoneの準備ができる。
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あとはXcodeからup したいprojectにはいる
Xcodeでproject Hogeの情報ー>ターゲットにあるHoge.appをダブルクリックし、 Any iPhone OS Deviceだけをまず選択し、シャドウの下にiPhone Developer:Hoge HOGE とあればそれを選択。
- 次にプロパティの「識別子」に App IDを入れる。これは、オーガナイザのprovisioningのところをコピーペーストする方がよい。
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これでビルド実行で、一発でイケればよいが、ApplicationVerification Errorがでるなら、何度かビルドを選択のところで、選択できる部分は全部のところにシャドウの下にiPhone Developer:Hoge HOGE とあればそれを選択して再度挑戦。(SBハブ。だから必ず直接つなぐ!)
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エラーがでなれば、iPhoneを見に行けば、App IDのNameをいだいたアプリがあるはず!
いやあご苦労様というほどの労力だ。