Back to Howawan's Homepage to index return to index2

immu05-01611061205/11.ワクチン ......

inhalts

immu05-01611061205@
11.ワクチン
memoryB,memoryT を産生すること
memory B はリンパ管や血液型に断片がくればいい。
memory Tは、樹状細胞が断片がを運べばいい。
memory Killer T はAPCが必要になるので、感染がないとだめ 例外 cross presentation

inactivate とは、病原体と架橋ができて、免疫力からみると感染力があるようにみえて、実は、ホルマリンで固定されていて、蛋白が感染できない。

リガンドを使うときは、その蛋白が自体が、hostに対して有害であることもある。例 古いDPT のPのワクチン B型や HPVワクチンは subunit vacc.これは 人工的に作られたもの。これらは、細胞ナイにはいってくるので 通常で考えると memory- killerがAPCによる活性化されないと、細胞外感染者みないには、攻撃できないはずだが、効くことがわかっている。
最近はcarrier ワクチンがある。病原体の一部遺伝子を作って、vector ウイルスなどに組み込んで、感染させる。とうぜん memory Killer TへのAPCからの presentationができるから効く、というもの



文献:桑田啓貴・岡橋暢夫:免疫系のしくみー免疫学入門ー(第4版),株式会社東京化学同人,東京,2015


文責:kuru