info04-0705181800@
1)前日午後から本日午後までの処方せんつづりを2部作成し、本日午後までにつけ合わせ確認します。
2)口頭指示による、投薬、検査は、確認として、2号用紙該当部分に鉛筆書きしてください。
3)処方せんによる疑問、患者よりの質問は、原則として本日の当番が院長に確認し、伝達します。当番は、本日、もっとも現場に長くいられる人間とします。
4)3)による院長への質問は可能な限りまとめて一度ですむようにしてください。
以上 今回の誤りをうけて 3ヶ月施行し結果をだしましょう。
院長
5)その他 マシン、インフルエンザの扱いについて。37.5度以上の熱発と発疹の患者は隔離します。発疹は37.5度未満のものは、通常患者扱いとします。
6)マシンについては、疑診の段階で、マシンIgM,IgG(HI),BL2のチェックを必ずします。