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○これは6月初旬まで。医者が使う問題点や開発の問題点に。例えば、タイピングの問題。頭でトレースをして、かいつまんで、あとで助詞で繋ぐようにする。そうしないと、どんなにタイピングの速いひとでも、間違ったときに、患者の話がさきにいき、患者によっては、待ってくれてしまう。選択クリックにすると、項目が細かくなりすぎて本質からそれる。securityの問題、ブラウザーの補間の問題。便利です。などなど院内LANはTCP/IPで、そこから2回のPCにはAirMacで無線とする。つまりAppletalk接続をする。中継のPCからは、AirMacからADSL->AMExtreme->ブリッジとしてのAMExpressにEtherでPCをぶら下げる形に。普段は一回の無線LAN は切断しておくこと。