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mem114-01104072200@MASAではなくMASKにした。
東日本大震災についてのメモ 4/5 本日は田老の黒田医者に面会をもとめる 1)宮古医師会 は、木沢医院が会長で木沢医院は 0193-67-2212  木沢医院は 宮古市大字津軽石第5地割80-12 医師会は0193-62-6103 で西町1-6-2 2)気仙沼市医師会 会q. 長大友病院院長が会長 0226-22-0842                -8383 気仙沼市四反田95-4 敬仁会大友病院は気仙沼市三日町2-2-25 10:13 489.1  宮古 黒田医師に会った 児童館に行けと言われた 一日保父をした。 副鼻腔炎5才男子 喘息様気管支炎3才女児他異常なし 全児童49名のうち 家族が流された児童あるが 表面上睡眠中の異常行動はなく、保育士のはなしからもいみでの集団と変化はないとのこと。従って静かに見守りながら 個別事例をケアすること、 様々な環境に分離された児童を 一つにするイベント(運動会、簡単な遠足など)を行なうのも一法かと。 また、児童館側の館長さんと話した結果、横断的連絡をとり まず、こどもの集団保育 小学校の早期立ち上げが こどもにとっても避難所に残る家族にとっても良いと言う考えは正しいと思われた。 明日6日は、保育所まわり 7は、まだ考えず。 薬をあしたできるだけつむ。 車を栃木に。へりと一緒にもよい 4/7 9:15より出発今日は橋へりと 児童館で、4歳の女児の母、余震ごとにふるえて抱きつくこどもの相談をした。 許容 話す年齢になる迄時間がかかる。親の鏡 代理症のこと。 午後からは津軽石保育所は閉鎖中、     重茂地区を見て回った. 凄まじいのひとこと。 この地区の保健所(チケイ保育所)はあとかたもなかった。母1人子供3人の家族が流され、こどもは数人流されたようだと、地区のこどもをもつ母より聞いた。 山田町の地域保健所里館課長 (医療福祉課) 保育ー民間は再開。地区の地域保健所は閉鎖中。めどもたたない。なぜか、避難所などに。 医療ー外から来た医師団が帰ったらもっとひどくなる。もともと山田にある県立病院は内科がいない。どうかと聞かれた。 はらを聞いている様子。 0197610711ルートイン北上駅前 斉藤さん 復興1)3地域に別ける 1.観光やモニュメント、記憶やゴミ 2.要塞地区 3.外郭地区ー安いが金銭的にも保証もないが景色がよい  +地下シェルター (避難所) そのよるまたしても志村と口論に。その直後に震度5弱?のゆれ」。宮城沖40kmの深さで最強が震度6日マグニチュード7。2だという事。その直後一瞬の間を置いて東北地方全般に近い停電。地震より、こちらがまいった。 よく4/7ヘリは無事。も三沢付近で15:30ごろ復旧。復旧は青森あたりから漸次。自動車の燃料がいれられず、高速で岩木山で1時間近くまって10lLだけ。なんとか高速はでられたが、あと10kmぐらいしかはしれないところで三沢空港が近く。駐車場にとめて、ルートインに避難。休んでいる間に復旧。まさに被災した。雨が降っているので、うすでのフード付きブルゾンを使用。韓国では、降雨による休校や野球の中止があった。黒い雨は、話題になっていないが注意が必要。年間の放射能量についてのはなし。 大間港に宿泊。