Back to Howawan's Homepage to index to Yahoo's Homepage

memo070117d/sentence3 ......


memo070117d@
ところで一番大切なのはホゲホゲの部分でストレスの最終章の部分である。実はストレスは「まけて」終わるのではなく,「あるがまま」に再出発するのである。終わりははじまりなわけで、これは、精神科的治療の最終段階で、いわゆる、内因性であろうが、心因性の病気であろうが、「あるがまま生きる」ことが治癒になる。ストレスからの開放であり、精神の開放なわけだ。これは、病気からはなれて我々の日常のなかでも一番大切なことであるのに、ヒトを切断しちゃっちゃあ、それで終わりだ。終わり、を宣告する法律という壁があるからだ。この「法律の壁」がなければ、人もだだのヒト、ドウブツなわけだ。(わんや、ニャン、たとえだから、失礼!)彼らの行動は、ストレス2段階めでカテコラミンが出過ぎて暴走する分けではなく、ストレス3段階めで、カテコラミンが減って自己が弱くなり、「ホゲホゲにさせられて殺す」わけだから、法律の壁中のゲットーにクラス人間からの開放なわけだな。これは。