mokuji070820-2@
第一部
●口演の目的--- 口演の目的
● 開発したプログラムは大きく2つあります。
(以下プログラムはHouanan WebKarte System,WKS or WHS)
●問診と診察場面--- デスクトップの対面性,と 対面性の説明,
次は--- 電子カルテの流れ。
->まずは Howawan WebKarte System(HWS)のエントリー画面, カルテ作成画面, 作成画面の使い方,
そして、 編集画面, 前述以外の問題点を列挙(処方箋Rxプログラムを含む)
●ハードとレイアウト
●なぜブラウザを使うのか。--- 新ウインドウ作成機能
●テキストファイルで保存--- LANserverなどネットについて
●処方箋の作成--- 問題点(処方箋を中心に。前出)を列挙 (以上プログラムは、WebKarteSystem)
第二部(以下プログラムはHYPERKARTE,Houanan DateBase)
●レポートの作成--- レポートの作成-> ハイパーカルテの使い方
●紹介状の作成--- WHSでつくる紹介状, 熱性痙攣,
( 紹介状の図の縮小と拡大-Houanan DataBase)
●データベース機能--- 共同研究した結果
○結語
○市立病院電カル見学