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nbsd04-0904151930/N&FBsd install ......
inhalts
nbsd04-0904151930@
久々のインストール。またまた結局clear install しかも、先日別HDにいれははずのmasa.tar.gzは失敗していた! 去年の9月からのしかない。 ま、いつものこと。それに、Obj-Cにカカズワっていたので、大した問題もないか。ほとんどはHyperKarteでいれてあるし。まずFbsd とNbsdは
- Nを先に入れる。
- 大切なのは、boot loaderの設定。 Nはデフォルト(boot blockは use BIOS)でFはstandard MBRを選ばないと、System Selectorは修復できない。
- 両方ともftpでOsをとる場合(が一番簡単)には nfe0(nVidia fast ethernet?)、media はautoselect host名、domain名(適当でよいが、キチンと入れること)name server などの記入設定をあやまるとつながらない。意外と大切。それでもうまくいかないときは、LAN boardのresetもかねて、PCの裏の電源スイッチをoff onしてみるとよいかも。
- installationを選択して
partitionのところが大切。Xorgにかえたければ、ここで、full を 選ばず、Xセットをnoにすること。 disklabelが正しくすること。diometryは collect / とswapを正しくsectorで入れる。 swapは memory量に依存するが、core2duoあたりで3GB位とったほうがよいかも。習慣で1GBしかとらなかったが、後悔。
- つぎは、Edit MBRを選択して、partitionの完成を確認。ただ、これも最初のinstallationの選択のところで、/bin/shを選んで、manualでpartitionをあらかじめきっておくと、改めて、installationを選んで、も一度くどく、partitionをきってあるので、 sectorサイズにあまり神経質にならなくてよい。
- use existing partition sizes -> OK とするとpartitionのinitが始まり、完成。ここまでをとにかくくどく納得いくまで繰り返すこと。一度applicationを読んでから、再度のやり直しは時間がキツいが、ここまでのやり直しなら、20分もあれば何度でも出来るからだ。
- Fも最低限congratulationまで表示させて、system selectorの動きが正常なのを確認する。それから、Xやらappliのdownloadsをする。