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  1.  電話から無線
  2. 盧溝橋事件
  3. 海洋開発の歴史
  4. 縄文人と弥生人
  私のなまえに まさ= 方と充てたじっちゃんは、満州国で産婦人科をしていて、術後往生したという人。その長兄は、知に優れたが変わり者で馬賊となって中国の雄大な山海に隠れたと言い伝えられた。
思えば1918ー1923に第一次世界大戦があり、日露戦争とともに日本が列強として地位を確率した時代。このあたりに今の中国との関係のノット(結び目)があるような気がする。 1928年の張作霖爆死(これを書いているきっかけが、浅田次郎の、マンチュリアンリポート、満州はManjuと書いたはずだからなんで Manchurianなんだろう)を読みかけの152頁あたりで触発されてなので) 1931年柳条湖事件 そして日中、第二次世界大戦の始まり1937年盧溝橋事件といずれも関東軍(日本軍別働隊?)、日本陸軍(?)、東北軍(中国軍閥)、北伐軍(国民政府軍中国)などが入り乱れて諜報戦やらこのところの北朝鮮みたいに、おちょっかいをかけては、銃の小競り合いが続いていた時代。その全てが鉄道での事件ということだ。その時代の文明の利器の発達段階で、各列強の戦闘手段がわかる貴重なレイだ。織田信長の鉄砲の様に。ちょうど。ということは今なら核を挟んで衛星やジェット機というわだから、人間の戦いには、知恵がない。また、爆死した張作霖は張学良のお父さんで馬賊だから、無理やり我が家の歴史とも結びつく。今中国は共産党だが、それは蒋介石の国民政府を台湾に追いやったあとの樹立だし、形は、新幹線やらダムのタービンやら、電気自動車に変わっても旧先進国(これは、私の銘々。オリジナルのG7のこと。)の利権に中国自体を含めたG14(G20-G7のこと。え?間違いだろうって 20-7= 13だって?本当かなあ? フランスやらドイツじゃなくて、今はユーロ国があるからどうかな。)
1928年たら、ラヂオでラヂオ体操が始まったとし。ラジオは、無線で、ベルの開発した有線の電話と時代の区切りとなる大発明。これと関係がある。
 もともと1923に大地震いや、第一次世界大戦がおわってから、1939のヒットラーのポーランド侵攻が始まる間は、バルカン半島と東京湾の山東半島と総房半島見たいな、山東半島と朝鮮半島がG7な人たち(国とは言わないよ。ほとんどの人々は平和だから。かならず、ことを起こす奴がいる)によって、割譲を繰り替えされている。そういえば、今のたとえで、東京と北京も位置がそっくりなのに気がついた。もっといえば、大坂から江戸に遷都したように、国民政府も列強の後ろ立てで南京から北京に入ろうとしたんだろうか。南京政府のままで、結局抗日には参加したが、共産党に敗北して、台湾に行ったよね。( 参照:蒋介石)
 海洋資源:こんぶ、塩、魚 なぜ深海には魚がいないか。酸素をとりこめない。今は海洋流で、表層酸素を海底に送っているから(冷たいものは沈む原理)深海にも生物が。でもジュラ-白亜期のようなほとんど熱帯のような時代は、上も下も暖かく、海底は、プランクトンの死骸などで、蓄積されたメタンガスで充満していて、そいつが上がれば、地表近くも無酸素になって恐竜の絶滅という構図もあったようだ。(「恐竜はなぜ鳥に進化したのか:ピーター ウォード)この本のおもしろいところは、前に書いた人から単細胞まで皆兄弟( 私、化学苦手なのでここ参照のはPt,Auなどの貴金属。これは希塩酸や硫酸に解けにくいつまりHを発生しない。有機物は、酸化するとHとCの化合物に分解するから、メタンが発生するね。ということは、いろんな土やら石をどろどろにして、海になげこめば、プラチナや金が沈殿するってことは、海中火山が爆発すれば、そのまわりに貴金属が溜まることになり、日本はやはりジパングというわけか。