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pe1001-0903060853/風疹など(108-115) ......

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風疹は、伝染性紅斑と似たような症状+リンパ節の腫脹。一番は胎児への影響。診断は、EIAによるIgMの証明。伝染は発疹の数日前から1週間。
伝染性紅斑は、妊娠前期の妊婦は流産などの危険性。ParvoB19は IgM,G(2回法)で診断。網状赤血球が回復期過剰に増える時期がある。治療に高濃度洗浄赤血球が使えるようだ。発疹時期には突発と同様ほとんど感染力はない。
adeno の咽頭結膜熱は 3、2、1が多い。潜伏は約1週間症状招待後2日を経過するまでうつる。
へルパンギーナはCoxsackie A4,B1、Echoなど。手足口はA16,Bや Entero71,Echoでも。方はちがってもHerpanginaとほぼ同じ。かえって、へルパンギーナよりA16,Entero71では呼吸循環不全やポリオ様症状などで重篤化することがある。
共通するのは、流行時期など多い。糞便1ヶ月は排出される。アルコール綿、エタノール逆性石けん、は抵抗性。オスバンなどが効く。