Back to Howawan's Homepage
to index
to Yahoo's Homepage
psyc06-01505141512/身体醜形障害 ......
inhalts
psyc06-01505141512@
『 子どもの心の診療医の専門研修テキスト』
平成20年3月、厚生労働省のホームページより。
個別の心身症
●身体表現性障害
身体表現障害とは、一般に身体疾患を示唆するような身体症状が存在しているが、身体疾患や他の精神疾患では完全に説明できず、心理社会的要因が引き金となり、身体疾患のような症状が出現するもの。
3)身体醜形障害
- 身体醜形障害とは、自分の身体形状に客観的にはそれほど奇妙には思われていないのに、本人は自分の体形が酷く劣っていると思い込み、その結果周囲の人たちに不快感を与え、軽蔑されてしまうのではないかと思い込んでしまう病的な悩みのことをいいます。
- 思春期〜青年期にかけて多いとされている。性差ははっきりとはしていないが、女性に多い印象とされているそうです。
- 特定はされていないが、幼少時期に育った環境で、過剰な干渉があったことや、両親や家族などと一緒に楽しむ・悲しむといった経験が少ないこと、良好な親子関係が築けなかったこと等が関係する可能性があるといわれているようです。また身体的特徴に関わる『いじめ』が発症のきっかけとなることもあるそうです。
- 客観的評価と大きくかけ離れ、自分自身が醜いと悩み、そのために普通の社会生活ができないことが基本症状となっているようです。
- 合併症・併存症として、
�‖召良袖い琉譴弔両評�として起こることがある。うつ病の2〜3%に同じような訴えがあるといわれているそう。
��頻回に美容外科手術を受けることもある。
�I堙亶擦笋劼�こもりの原因となる。
�す�い意味では摂食障害による、ボディイメージの障害も含まれる。
などがあるようです。
- この疾患の治療は、簡単にいかないことが多いそうです。この病気の中には、自分の容貌に関して深刻な問題を抱えていても、訴えずに一人で悩み、ひきこもりを続ける場合があるそうです。
- この症状をもっている人の訴えは、自分の理想とする姿が高すぎ、自分の容姿がそれに到達していないと悩む、あるいは、自分の容姿の中に容認出来ない部分があり、それを自他とともに認められる様に改善しなければならないと虚しい努力を繰り返すといったことにありますが、その背景には、自己評価の低さ、という問題があるそうです。
なので、彼らの訴えに耳を貸し、自信を持ち、自分自身の評価を高めるように配慮することが大切とされている、と述べられています。(村山隆志さんより)
その他文献引用;
http://www.jisinsin.jp/detail/11-murayama.html 日本小児心身医学会「身体醜形障害」村山隆志さんより
kuru