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resimanu67/救急ー呼吸困難脱水など ......

inhalts

resimanu67@◯気道完全閉塞兆候があるときは年長児にはHeimlich法 
◯エピネフリンの気管内注入は1000xで0.1mg/kg同量を3ー5分ごと.期間内投与ができるのは脂溶性のものに限る
輸液の量は維持量+喪失量
◯随膜炎を疑ったら穿刺をためらわないこと。
◯腸重積の注腸整復は外科医が待機した上で。細菌性腸炎では便スメアで多核球が5ヶ/視野でる。(メチレンブルー染色)
◯腹痛 特に修正点はない
中毒 なぜ欧米では煙草が少なく、鎮痛解熱剤が多いのか
胃洗浄するとしたら、4時間以内。酸アルカリは禁忌。昏睡や石油製品の場合は挿管しないとしないこと。
1回15mlの微温生食で。拮抗剤 アセトアミノフェンーNアセチルシステイン、ベンゾジアゼピン-フルマゼニル、モルヒネ-ナロキソン
ボタン電池が24時間以上胃ないに停滞するときは外科処置も
小児の気道異物は左右気管支均等の頻度でピーナツが多い。
救急室で予後が悪い場合、動脈ガスでpH7.1以下
◯溺水の救急での循環管理では、適切な指標として、1mg/kg/h以上の尿量
◯頭部外傷で痙攣があるとき、点滴ルートがないときは、ミダゾラム0.2mg/kgの点鼻も
腎昨日が落ちているとき。輸液しても尿量がでない。ドーパミン2~5μg/kg/minの低濃度投薬で利尿をはかる。