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psyc01-011990658/被災地の心ケア ......
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psyc01-011990658@
東北では我慢精神がおおせいであり、ケア活動その物が困難
子供の急性ストレスASDは、保護者へのnormalization(皆同じですよ、2ー3か月でもとにもどりますよ)などが大切。
急性ストレス障害(ASD)
- 夜尿、夜驚、音に敏感
- だきつき,ベタベタや反応性愛着障害(RAD)、
- ゲーム没頭ーヒトにしがみつく正確がないので、ゲームでモンスターと必死に戦う。過覚醒で落ち着きなく、避難所出は無理なので、自宅に帰って自室で。
顔見知りがいること。児童館の必要性
ASDでの入院は、新潟地震でも同様0に近いー
2ヶ月後から増える。
お手伝いをしない子供ー現実を受け止めれず、放心か
最初のころは神経症園が回復
不登校には、人との関わりのなかで回復することも
急な親戚との同居ー戸惑い顔色伺いー受診
治療
- 一息ついてからトラウマ反応が。大人も復興行動2ー3年で、余裕ができて、異常に気づく面が。ーそれから受診行動ーそれまでまってよいのか
- 実際の経験から必要なのは アウトリーチとnormalizationとつくづく。
- アプローチは、「あそこにいくのは、心の弱いヒトというかげぐち」に気をつけてあげる。また、啓発活動はかえって不安を煽る