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psyc07-01506101841/短期精神病反応 ......
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psyc07-01506101841@
『 子どもの心の診療医の専門研修テキスト』
平成20年3月、厚生労働省のホームページより。
◯短期精神病反応
短期精神病反応とは、多彩な精神病性の症状が突発的に発症。一過性または短期の経過で終了し、最終的には病気になる前の機能レベルまで戻るものをいいます。前思春期以降(概ね10歳)が多く、有病率、遺伝・家族性ともに不詳だそうです。
- 成因としてはー> �ー�我の脆弱性、��病前の急性ストレス(ある場合とない場合がある)、��性周期 があげられています。
- 診断基準としてー>
- 急性発症(非精神病状態から精神症状に至るまでの期間が概ね2週間以内)。明らかに統合失調症の前駆症状と考えられるような学業成績の低下、集中力の低下等が発症以前にないこと。
- 典型的症候群(※)があること。
(※)典型的症候群とは。
�ゝ淦�多形性精神病性障害の症状;夢玄様体験、パレイドリア(壁のシミが顔に見える現象など)、幻視、人物誤認などの意識の変容や聴覚の知覚過敏、至福感・恍惚感や不安・恐怖などの情動が日々、または時々刻々と変化するもの。さらに寡動から多動に至る行動の変化、しばしば昏迷や興奮などの緊張病症状やおびただしい幻聴、被害関係の妄想、妄想気分が断片化して次々と出現してくる状態をいうそうです。
��急性統合失調症性精神病性障害(統合失調症の精神症状を参照)URL
� ↓△�同時、またはその一方が出現するもの。�,�多く、�△里澆両豺腓肋�ないと言われているそうです。
- 通常2−3ヶ月以内に、しばじば数週から数日以内に、完全に寛解されるか、残遺状態が比較的少ない状態まで回復するもの
- 統合失調症や、躁病・うつ病のエピソードの診断基準を満たさないこと
- 関連する急性ストレスがあることもしばしばあること。
とされているようです。
- 短期精神病反応は、短期で回復し、ほぼ完全寛解にいたるといわれていますが、稀に再発してしまうともいわれているようです。そのためにも、また統合失調症との鑑別診断のためにも、初発時寛解後6ヶ月以上の経過観察が重要とされているそうです。
◯思春期周期性精神病
これは、本障害とほぼ同様な症状が月経の前後数日中に出現するものとされ、1−3週間で回復する病態だそうです。症状はほぼ同様ではありますが、抗精神病薬が無効でホルモン療法がよく効いたという報告あるとされています。そのため性周期に一致する急性精神病に関しては感情安定剤等を中心に投与し改善が見られない場合は、専門医にコンサルタントする必要がある、と述べられています。(大高一則さんより)
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