memo060608c@64ビットCPUインテル互換、HDはSATAで高速、グラフィックは256MBでかなり早く動きます。色もきれいです。アーキテクチャとしては最新的なので、NetBSDにはちょいと合いませんでした。
最新のFedoraCore とFreeBSDには適合しましたので、このdual OSにしときました。ただ、、Windows Xpはとりあえず、試してあり、動きますので、program環境で使うなら、Fedoraの代わりにXpをインストールすればよいでしょう。
約束はNetBSDでしたが、FreeBSDでも作業環境がプログラムなら全く同じです。(FileのIOかなんかで、GCC の動きが細部で異なるので,NetBSDで動かすときは小修正が必要になる事もありますが)
それに、一緒につけましたが、非常に優れた雑誌がでているし、 BSDバイブル、という力作も世に出ていて教科書に事欠きません。この一冊とあとはUnixの命令集(同梱)あれば、君ならあとは必要ないでしょう。それと、BSDを使う時はインストール時にはKeyBoard,Mouseは必ずPS/2を使います。わたしは、この原則をつい忘れ、(いつもマックですから)今度のインストールでは3日ぐらいスタックして顔マッツアオになりました。
アプリのインストールは FreeBSDは /usr/portsにあり、Fedora にはアプリのインストールutilityがデスクトップについてますが、Unix的に使うのならyumという命令があります。
というわけで、結構よい仕上がりかも。ただ、、何となく(気のせいかも)Motherboardの相性がいまいちなので、作ったプログラムはそのたんびにバックアップ忘れないようにね。あ、そんなのABCか。プロだものね。
では。