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Ninte1-01210022220/PriCare地獄日誌02 ......
inhalts
Ninte1-01210022220@
- いまだに、問題は出来たと思っているので、どこが悪いかわからない。事務局には、一応聞いてみたが、返事があるわけはない。
- 今日も診療は行えたので、大丈夫そうだ。昨日の段階では、「薮医方庵」としては、勇気ある診療が出来るとは思っていなかった。
- これからは、自分を西本方庵、又の名を生涯「薮医方庵」と呼ぶことにする。(変更可)
- 試験中、そういえば違和感はあった。その前に行われた専門医講習会でこれはでる、といわれた項目を書くところがなかったからだ。この違和感は、認識の「ズレ」の可能性がある。あしたあたり、8月発売のテキストもくるだろうが、今度の11月の講習会は、「最低限必要な家庭医療の方法論、教育・指導技法、ポートフォリオ指導」という副題がついているから、多少はわかるかも。
- いずれにしても齢はハンディだが、そういうことは、考えず、何年かかっても取る気になれるかどうかが問題である。
- 徳田式や、生坂式の鑑別診断は、大体わかった。EMBも。けれど、イギリス式のERCPだかなんだか、それは、まだ分からない。もともとconprehensive medicineとして、自分が、環境小児科学を始めたころ興味をもったものの延長なのではと思うぐらいだ。
- SocialPaediatrie式のものは面白くない。
- だから、鑑別に凝ったことは否めない。
- いわば、不合格になったケアマネ試験のように、未だわからない、何とかケアとかの事と同じような部類かもしれない。
試験は
- 高脂血症
- 英語のもの
- ○
- ○
- 小児科のぬりぐすり
- うつ
グライしか覚えてない。高脂血症の治療を正確にはかけなかったかもしれない。
- これから、時間もあるし、エマも遅いので
- 午前は6時半起床でテキスト読書
- 昼は、ピアノとヘリと短睡眠以外をテキストノートや、復習
- 夜は、小児科の生涯教育や、復習、副読として、12時までに就寝 12時半まで読書
でとりあえず、試験#2を迎えよう。だめでもよいが、来年8月までには取りたいものだ。