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bonenkai071/方安庵07忘年会1 ......

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bonenkai071@
○これまで
今年の変化今年は、春から体調を崩し、市立病院の救急にかかったりしました。この数年は4ー5時間の睡眠時間でプログラム作成などしており、無理がたたりました。初めての経験で、睡眠時間を増やすという苛酷な制限をつけて暮らしております。志村も体調を崩しました。
北海道に住んで19年経ちました。青雲町クリニック発足が1999年7月ですから8年を越えました。
○浜町クリニックが篠田医院として出発してからマリが13歳ですから13年が経過。佐々木祐里が満で11年生川英美が10年を越えました。 当時
あとは志村が約9年、住吉が5年を経過してがんばってくれております。
お蔭様で患者さんに関しても、この数年忙しく皆で仕事しておいります。ここで、わたしの同志であり、友人である、二人を祝して乾杯しましょう。表彰も考えております。また共々ハワイに行きたいものです。
○今年の研究
○さて、今年の成果は、例によって 外来小児科学会での口演でした。
これKLTの方としては、蚤の市と錦岡小での講演で、これは 志村の資料が非常によかったと思います。ご苦労さまでした。またKodopLaAirの方としては、例年どおり活動しましたが、今年は燃料代の高騰をうけ活動回数が制限されました。( 樽前山
○クリニックの変化としては、3方会の開始と3待の完成でしょう。患者動向としては、例年になく小児科が減少したことでしょう。こどもの場合、急性熱性疾患が主ですから、待時間が2時間を越えることなどが原因と思われ、廊下で待たされた新患2名が怒って帰ってしまったことがきっかけで、第3待合の増築が始まり、先日 完成しました。乾杯。
しかしながら、日曜日を開け、月曜日を休んだのは、前もお話しましたように、全体の患者数をへらし、3分診療を避け、かつ地域のニーズ(働く60000代が多い)に合わせた二兎を追った改定だったわけで、患者数は減らないし、小児科の不満がでるようではいけません。まあ、小児科再診察がへり、新患が増え、成人との比率は落ちてないので失敗とは言えませんが、課題は課題です。 また、超音波の買い替えを考えておりましたが、現在のものより高機能なものが現在ほとんどなく、ちょうど経口の胃カメラが壊れたので、こちらを更新すると同時に、ポリープ切除を再開する事にしました。来年から開始します。検診中心の経鼻内視鏡にポリープの切除と胃粘膜染織あたりを加えて充実を計れれば成功です。
さらに、これは MDCTの図ですが、そのさらにミクロな部分( イデベノンの図) 血管内膜と免疫系を舞台とするメタボリックな病気の予後の改善などを中心にすえて、生命予後の観点から降圧剤や高脂血症製剤の置換と同時に動脈壁の状態のモニターをおもに超音波で行っていく予定です。
○今日の来賓の御紹介を簡単にします。志村さんお願いします。そのまえに、 こちらをどうぞ。この関連で紹介しましょう。
○職員の皆さんさては、あの患者数を他院の約半数の人数でこなすだけでなく、当院の基本である院内調剤、準救急的処置をわたしの信条の「一人でこなす」方式でやるわりに、給料が並ですからこれは並の苦労ではありません。大変ご苦労さまです。ということで、皆さんに乾杯。では、ここで、
○アミューズメントタイムに入ります。まず、 高柳小児科院長高柳先生です。芸名は○○○○。。。素晴らしい手品を見せていただきます。
あとは、終わりまで、わたしがピアノを弾きますがこれは、思えば、第二次オイルショックに近い燃料代になりましたが、当時車の改造代を稼ぐため、結婚式や、酔っ払いの前で弾いたものです。思い出しながら弾きます。当時のようにうまくはいけないので、構わずにくつろいでください。途中多少解説をいれるかもしれませんが、今日は皆さんの日ですし、 それこそ「老人のくりごと」のようなものだと思ってかんべんしてください。 では、Ladies and Gentleman.............. Its Open the Great Magic show !と行きたいのですが、前座も見てやってください。
○クツロギタイム
○終わりの乾杯