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gair19-0908220051/苦労話2 ......
inhalts
gair19-0908220051@
次の20回では、- CMOSセンサーで頭部体幹の比をとらえながら、 リモコンを手から発射してアニメとTVを切り替えるHowan2号の勇姿を見せられるかもしれません。(現在はただ、 歩けるだけですが)
- これが竹中くんの書いた Cによるリモコン基板用プログラムです。
次に癒しロボット アリくんですが、これは, プレオという恐竜型ロボットで呼ばれても名前は覚えず、お手も出来ないが、学習型のロボットです。ただ動かしているだけで、子供には人気のあるロボットです。ただ、、当院ではまだ、待合で動かしていません。。。触らせたら、、最後でしょう。難しい問題です。
ネットタンサーですね。すでにSkypeを利用した、奥まったベッドの監視カメラや、奥待合への診察呼び出しは実用化しており、自宅待機組への自動呼び出し電話(Skypeの留守番電話機能と合成音声タダソフトで構成)のテストもすんでおりますが、通信探査ロボットとしての機能はタダならないものがあります。これの操作は、
- リアルタイムの動作作成
- 遠隔操作により行うことが出来ます。
ネットタンサーは、Webカメラもマイクも搭載しているので、遠く離れた待合を勝手に記録して、送信して来るようにも出来るので、便利です。
以上見たように、ロボットの入るクリニックの可能性には目を見張るものがあります。
結語:小児科における遺伝子診断技術応用とロボットの活躍が今後の小児科を担うと言っても過言では無いと思います。