gairai013@
まず、問診画面ですが、目次をみてください。->エントリー画面、作成画面、編集画面とすすみます。
作成画面の使い方です。
編集画面の使い方ですが、 ここを再度見ていただければわかります。基本的に、「タイプして完成」です。選択の多い電子カルテは、クリックに意識が集中して話を十分聞けない、腱鞘炎のもと、などが問題に。
タイプして出来た文章と、クリックやプルダウンによる選択によるそれとは、結果が似て非なるものと言うことです。タイプを入れることで、初めて患者さんの意図を自分の思路に当てはめて翻訳できるようになります。
デスクトップについて御説明しますと、目次のデスクトップの対面性の画面をみてください。 その説明です。
あとは、目次の「前述以外の問題点」をごらんください。処方箋の作成のプログラムは苦労しましたが、操作性では、Os9のHyperCardにはかないませんでした。