heli01-1801251115@
void of danger
○離陸から40Notsまでは高度25feet以下 55Nots以上では25feet以下で飛ばない
○着陸では,人気が無ければbase 終わりで65nots300〜 400ftまで落とし,民家が近い時は500でlong pass finalに入る。
→300ftまでは65notsで300になったらaft cyclicとコレ下げで,減速し後は目的をみながら
徐々に減速降下。唯一見るとしたら垂直高度計で,300ft/mを越えない。越えるときは"make long path”をコ-ル 急ブレ-キの無理はしないこと。
叉は300-60(200-55)100-55 が目安(最大performanceは53kts,これ以下(出力back yard)にしない/
altitude 500---------300-----200-----100---50--25--5 (5-6による)
AGS powered 65-----------60--------------55---50--45--0
autoro. 70-----------65--------------60---55--50--0 (pow+5)
○回転ガバナのチェック
オ-トロ開始前はoff フレア開始前に余裕あればon無ければ,無理して探さない。エンジン生きていればスロットルに神経集中手首外回し(回外)の用意を
○サイクリックを急に引くときは,テイルコ-ンを意識して
○尾根に着陸は尾根を正面にして入らない。沿ってはいる
○気化器内温度を常に注意32°F以下でアイシング。この状態に近い時は出力103%--green arc
○外気温20-70°Fでかつ水蒸気(雲)がある高湿度ではアイシングに常に注意--green arc
○一人で荷重も少ない時は,着陸でMAP18切るから念のためdown windでCarb heat一杯引く
地上ホバリング時MAP23以上あれば,左足用意してCarb heat 戻す。
○高度計は,視力1.0で人がはっきり見えれば 1000ft以下! 何度も短針の位置確認!
○scatter,brokenの雲の下や,尾根越,川越えでは,上昇気流で手前で意識コレ少し下げ,上げられたら必ず下げられるから高度計良く見る。
降下率が300f/m以上や水平飛行でAGSを30kts以下に落とさないこと。
常にロ-タ回転をチェックすること。ガバナ-の作動が多すぎる飛び方は無理がある。
衝突回避でも,上下ではコレクティブで行い,サイクリックで頭上げ下げを同時にしない。
ゼロGでは,浮いた感じと共にロ-ルが始まるから,まず軽くaft cycをあてロ-タのwashを有効にしてから,ロ-ルに抗してサイク使うこと。始めから,左右に使わない。
パワ-オンでロ-タ低回転に気づいたら→スロットル開ながらコレ下げ
ロ-タ低回転でエンジン出力も低下ただしトルクはあまり変化しない
◎風の強い山には風下に近づかない
◎cyc が当たっても前が抑えられない時,collを下げれると可能なときが