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したがって、次にしたことは、雛形をつくることである。他のコンピュータと同じくやるとしたら、Webプログラムか、Interface builderにある、Data型、つまり、Image Web Text Pickere Dateなどと名がついた user interface programを使えるように、SDKでプログラムすることになる。私はまず、table2つとbutton一つの 変哲もないviewを作りたい。
これからObjective-Cを便宜的にCocoaと呼ぶ。
CocoaはObjective 指向だから、CとBasicが基本の自分には、理解がむづかしい。ただ、Dataをstackという形でObjectiveにした、HyperCardには非常に似ているが、あっちは大変作りやすかったが、これは難しい。ちなみにMacのCはCarbonとよばれ、これも使えるが、iPhoneでは使えない。Os9までは、Carbonで作られていたようだ。
Cocoaでは、すべてGUIで雛形を作るようにするから、command-line上（つまりcodingの程度の意味）では、代理というか雛形をたてるからかDelegate（委任とか代理）というObjectになるようだ。このObjectは、codingでは、まず、@interfaceというclassのHogeAppDelegate.hというheaderと@implementationというclassのHogeAppDelegate.mという2つのCodeを書くことになる。これをGUI操作で、ボタンやらlabelやらTextfieldのinstanceという操作部をviewというcanvusに貼り付ける操作をするのがinterface builderだ。ただ、MacのCocoaと違って、iPhoneのCocoaは Hoge.hとHoge.mとMainWindow.xibを同時によくみながら作る必要があるようだ。
*.h と *.mができて、いれば*.xibを開くと Hoge App Delegateというcubeをクリックするとその表がでてきて、たとえばbuttonはactionを受けてそれをOutletsに送るから、Received Actionsというところに*.hに定義して*.mでcodingした関数が表示されていて、それを右端の●から線を引いてview上のbuttonまで引っ張ってくれば、methodのactionが 例えばTouchUp Insideという形で選択されることが目で見えるが、これが分かるようでなかなか。次にこのhogeappdelegate.hの雛形をつくった。(多分私のプログラムでは禁則にあたる記号が多いのでうまく表示できないが、、
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*.h
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// HogeAppDelegate.h
// ViewCon
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＃import
@interface HogeAppDelegate : NSObject
UIWindow *window;
// id TransText; //or
NSString *transText;
IBOutlet UITextField *nameField;
IBOutlet UITextField *numberField;
IBOutlet UIButton *button1;
}
@property (nonatomic, retain) IBOutlet UIWindow *window;
@property (nonatomic, retain) IBOutlet UITextField *nameField;
@property (nonatomic, retain) IBOutlet UITextField *numberField;
@property (nonatomic, retain) IBOutlet UIButton *button1;
- (IBAction)GO:(id)sender;
@end
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