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immu71-0910020834/予防摂取1 ......

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ワクチン摂取は免疫の原理:牛痘は本当の意味ではワクチンといえないことや、破傷風は感染成立後でも効果があること。元気は弱毒株への免疫応答が強毒株の感染防御になること。
ポリオは1型は、変異が野性株に大して57か所、2型3型は2ヶ所のみ。したがって、2、3ガタは野性株に戻ってしまい、麻痺性灰白髄膜炎を生じることはありうる。
異種間のワクチニアウイルスは、HIVや、マラリアなどの異種微生物高原のベクターとしてりようされつつある。
不活化ワクチン:多糖体を抗原とする微生物へのワクチンは、抗原性が弱く、長く効かない。
人工ワクチン(比較的抗原が小さいもの)としてはHPVワクチン(抗原はL1capsid.抗原性がつよい。)など。または、たんぱく質や炭水化物などの抗原があると、それを免疫マウスなどで、抗体(イディオタイプ)をつくると、その受容体つまり感染源の抗原の人工のものは、抗イディオタイプである。これをワクチンとする。  不活化には、アジュバント(増幅作用をもつもの:アルミニウム塩などの添加物)が必要なことが。
免疫毒性と効果の線引きはむずかしい。