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immu71-0910132208/chapter1 ......

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B細胞は、抗原分子を直接認識するが、T細胞は、プロセスされた抗原断片(ペプチド)が表面レセプタに提示されたときだけ分かる。
オプソニン作用とは、抗原を囲んで食細胞から認識しやすいようにすること。(囲むだけ、補体を使う、抗体を使うなどいろいろ)
個体は様々な常在菌で、pathogenに拮抗させる。
抗体のFc領域は、pathogenと食細胞を連携するアダプタとして機能
インターフェロンは、感染細胞からの情報を非感染細胞へ伝達する。
なぜA型インフルエンザワクチンは、リスク集団(医療関係者、老人)に限定されるのか。->実用的でない。なぜなら、万人に毎年ワクチンをうつことは時間も機関数も足らない。