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○繁時につきいろいろ気づく点が多いので、各自以下徹底のこと
1) 名称 下のように呼びます。
検査をするところ ->「ろうか」
プレイルーム -> 「2まち」
感染室 -> 「3まち」
待合室 -> 「まちあい」
2) 受け付け時に 受付がまずふりわける。
午前中は 住吉 午後は 伊藤
注意) 判断は受付各自(住吉と伊藤)が自分で判断し、
迷うときには院長または事務長指示。
止むを得ない時以外に上記以外のものが勝手に判断しない。
3) 2まちと3まちの間のドアの施錠はしない
4) 3まちのドアは完閉しない。 開放もしない。
まちあいの窓は閉めない。 換気扇はすべて作動。
理由:常に一方向の空気の流れをつくる。
5) 各自事故感染に気を付け、ノロウイルス、インフルエンザの患者に対し、
2まち、3まちではマスク着用し、必要な説明を行う。
6) 院長の指示:
特に混雑時、各職員は、患者保護から、必要と思われる情報
を院長に口頭で伝える。(非常以外はこれまでどおりチャット経由で)
院長はそれを参考に最終判断を受付にチャットするので各自確認。
(院長からの例 **1912は3まちに移動)
注:**は高次の最終判断(話は了解し、疑問も判ったが、院長判断で、
こう決定します!)の意味なので、ただちに、受付は各職員に伝達し、
最優先で行う事。
(非常の時以外はこれまでどおり、口頭および、チャット経由で)
なお、救急の場合は、救急!と枕詞をつけ口頭で行うので、最最優先で行う。
071223
院長
(追記)注意!! 当方安庵は、中間管理体制はとらずワンマン体制です!
リーダー(院長の事)以外は、全員各一位なので、リーダー以外に判断を仰がない
よう徹底!(例外:会計事務は事務長か志村)
各自の「意見」はもちろん尊重。
しかし、「患者保護の最終判断は」はリーダーに一任の事。