info03-01207191045@方安庵の夏’12
この2年の振り返り
howa future1@v
○西暦2011までー＞家庭の主治医を勤めます
○西暦2011以降ー＞アジアの家庭医を勤めたvい。そして
○検査ロボの開発を！ー＞知恵の残る限り。新しい方安庵を模索します。
ということだった。
2011は 3.11の直後の3ヶ月の長期休みv
再開後の患者さんの死
みんな様々なことを考えた。あまりない休暇だった。
当院のfailsafe@
人間は間違える->
1)予防：間違えても悪影響を未然に防ぐ工夫
2)事故:間違えても影響がでず、且つ有効な経験値
3)復旧:まずexcuse。間違いを早く知らせ対処をする。
4)反省:間違いの認識と再発防止姿勢
プライバシィポリシー->患者を守る自分を守る。
1)救急が出来る
2)情報という認識
3)個人を守るプロ意識
4)自信と信用
ということだったが、現実はなかなか厳しい
これからの1年
これからは一年一年、どうなるかわからない。
2014年3月までか、その後はどうするか
2013年7月までに決定します。
みんなの意見も参考に。
立ち位置 個性的な医院であれるか。
時間はどうか。個性的とはどういうことか。
これからの医療情勢との狭間。
もとめられる医院像。
サテライト、地域一体?