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2008.12.19から使用可能。副反応は、局所反応が中心で、比較的安全。
生後2ー3月から4週間間隔(医師が必要とすれば3週でok)で3回で、一年で追加とDPTと同じ間合なので、DPTと同時に左右の腕に分けて摂取が勧められる。
にほんでの乳幼児5歳未満での髄膜炎などで、年間約600人が発症で、その30%が死亡や重度の障害を残している。
牛の胚、乳、血液、心臓などの成分が混入。インフルエンザ菌b莢膜多糖体と破傷風菌トキソイドの結合体である。
0.5L(封入済み)で凍結乾燥粉末を溶解し、全量を摂取。