mari02-0809112310@
まりは私を残して、腕の中で死んだ。
ちょっと一言に まりの想い出を書いた。
四十九日になるので、三光先生に聞いた。
まりが生前は大変お世話になりました。
明日はまりの四十九日です。
あさってから当院の秋休み。いつもなら、まりを連れて泊まり、交通とめちゃくちゃの苦労な旅行が始まるのですが、今年は人間だけであっさりと。なんとなく元気のない状態です。
まりについて、あの後書いた文があります。よければ
ちょっと一言を御覧下さい。。。。
ずっと自分を責めている事があります。。。富良野から帰って暫くしてから、一時期生まれて初めての様に水の器を空にすることが何日か有りました。この時か、もっと前にクレアチニンをチェックし遷延性薬剤の二つとも止めるか減薬、フロセミドを飲ましていたらもっと長生きするか、少なくともラクにしてやれたかとおもうのです。どう思われますか?尚これは、純然たる医者の疑問です。またあたらしくわんちゃんを飼うことでもあれば(当分ありそうにもありませんが)先生を頼みにさせて頂きたいし、専門家として教えて下さい。
...当時の自分としては、急速に老いて行くまりを見ていられなくて、冷静に判断出来無かったのです。
では。