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おたふくは、反復性耳下腺炎(唾液管端末拡張症)との鑑別には超音波を用いる
暴露後ワクチン摂取(緊急ワクチン摂取)は効果が薄い。
妊娠第1期での罹患では、流産が増えるが、奇形は無いようだ。
インフルエンザ
高熱が5日以上は自然感染型。2峰性のことも。
解熱剤による、急な、熱の下降やその後の上昇は、熱性痙攣の頻度を高める。
低年齢になるほど、基礎免疫が、naiveなので免疫状態をpriming->boosterに切り替えるため、ワクチン2回摂取が必要。
最近では解熱後2日たっても、咽頭にいつづけることがわかってきた。