r-EFI0-1001060045@
そしたら、sLeopardを70G Data(fat32)を50Gで2partitionsとして、Disk Utilityでつくり、sLeopardをきっちりいれて、5度めグライのXp HomeEdition 32bit CDをいれ、fat32のままinstall始めた。一度、fileを読んだところで、再起動するが、今度は 「hals.dllが壊れているか、みあたりません。再度いれなおしてください」見たいな、コメントすらでず、真っ暗なまま。ま、ダメモトでいつも通り、もう一度、CDでたちあげて、install そ選び こんどは、クイックでNTFSを選んだまま、大雪のアパートが心配で見に行って帰ったら、な、なんと、ファイルインストール画面に変わっているではないか。そのまま無事にインストールできて、rebel EFI のCDをいれなければ、Xp入れて、+HFSのDATA partitionを切った方をクリックすれば、Xpも一つをクリックするとsLeopardがたちあがった。いままでと違った点は、sLeopardを完全にinstallしてrebel EFIのpkgをイントールし、(ここまでは、一度やってだめだった。ただ、この時は、Xpをfat32のままで、install を開始した。あしたは、system selectorやDisk utilityをつかって、partitionがどう切られているか確認してみよう。