resimanu04105@◯ クループ パルスオキシメータが有用
◯細気管支炎 米国ではRSV感染予防にRSV免疫グロブリンの予防投与をすすめている
◯気管支炎 ほとんどがウイルス 乳児には抗ヒスタミンは、意識低下や無呼吸を生じる可能性
肺炎 ウイルス性ではパラインフルエンザ3が重要な原因
喘息 帰宅させてはいけない状態とは、吸入前 SpO2が90%未満 吸入後95%未満。帰してはいけないと判断したら3%位の脱水の程度で計算し、持続点滴する。アミノフィリンは使わない。重症では、ベネトリン持続吸入ー>ベネトリン10倍希釈を5-10ml/時でネブライザの噴霧器に点滴しながら酸素5-6l/分で直接噴霧。0.3-1mg/kg/時 テオフィリンは治療というより、ステロイドのウィーニングに有効