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私はこの仕事をしている内に、支援、統計、症例など

という言葉が嫌いになりました。

特に福島で、どなたか御協賛していただき、月一度、

おおよそ3時間ばかり、第2診察室で並診させていた

だければ幸いです。

たたただ、診療をつづけたい、社会の役にたちたいと

願っています。逆に苫小牧では毎週金曜日かなりの数の

お子さんとお話してこれらの知見が役にたっています。

 もう還暦をもすぎてしまい、こちらが、社会脳の喪失

を来す危険はありますが、出来る限り歩いていたいと思

います。。

ご清聴,御拝読くださり、大変ありがとうございました。

また、本文、図、構成に関しましては、多数のネット

の執筆者、著者の方々、および当方安庵 西本まどか、

当EMA職員本村くるみに感謝します。

CQ-13 最後にずうずうしいお願い