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プログラムそのものよりも症例作成ガイドをテキスト形式にし、編集を容易にし用語参照が簡単に出来る事が大切。
プログラムそのものよりも症例作成ガイドをテキスト形式にし、編集を容易にし用語参照が簡単に出来る事が大切。
内科資料をみると、内科専門医への希求像も、
- 一定数以上の症例を経験
- 医師として論理観、知識、技能を修得
- チーム医療のMGとして全人的診察にあたる医師
- 包括ケアや統合的ケアの重要性
つまり、どの科の医師も、基本領域の医師像への希求は同じなんだ。
さて、ここまでで考えたこと
参考文献:一般社団法人日本内科学会「新・内科専門医制度に向けて」P.3
http://www.naika.or.jp/jsim_wp/wp-content/uploads/2015/05/newfellow4.pdf