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i386install-No2/i386にい ......

inhalts

i386install-No2@LANG=ja_JP.eucJP export LANG XMODIFIERS="@im=kinput2" export XMODIFIERS を あと、#some nice programsのすぐ上に、 echo '*inputMethod: kinput2' | xrdb -merge kinput2 -ccdef ccdef.kinput2.egg -jserver localhost -wnn & を加えればokです。こちらは shが担当し、 .cshrcは kshなのですかね(確証があっていっているわけではない)結局文章は同じもの shでは、それを=や exportがいるだけ。後者では、setenvがいるので、単に、schellの違いだけで、重複するので、どちらかでよいのでしょうが、いままで(freeBSD)では、両方追加してましたけどね。どれが正しいのでしょう。
なをxmodmap をいじったときは、わたしはこのあとにxmodmap .xmodmap(自分で作ったtext file)を加えています。 ( 参考までに、.cshrcに追加するのはFreeBSDと同じ setenv LANG ja_JP.eucJP setenv JSERVER localhost setenv XMODIFIERS @im=kinput2 の3行を加える。今回は無用ですけど)
apache(default でapache1.3.33がはいっていた?)を動かす。 さがすと、/usr/pkg/etc/httpd/のなかに、httpd(apache1-3-33)が見付かる。因みに、CIIの場合は、/usr/pkg/etc/httpd/にhttpd.confあり。/usr/pkg/pkg/sbin/apachectl startはすぐに動くので例のこれがみえているならば、、を確認。
つぎに、 /usr/pkg/share/examples/rc.d/apacheをみにいく。内容を確かめて、これを/usr/pkg/etc/rc.d/にコピーする。次に/etc/rc.conf に apache=YES apache_start="start"を加える。(echoで挿入したいときは、あらかじめ、もとファイルを.oldかなにかつけてバックアップしておくこと。不用意にcat >など使うと、全部消える!) 最後に、/etc/rc.localを開いてapacheの項のコメントをはずせばok.(または、apacheを/etc/rc.d/にうつしてもよいはず)