nbsd_install@pdiskでpartition きるときは、/ と swapでok. boot hd:,ofwboot.xcf netbsd-GENERIC_MD.gz で立ち上げてインストール disklabel wd0aでみると、partition aだけが、NetBSDとなっている fにUFSがあるが、これがわからない。 こっちもnewfsできるが、install not complete system abortとかになるから、a だけでよいみたい。この用量も正しい(PBの)36000MBと表示されている。インストールは5分もあれば完了して、MAKEDEVもしてくれるから、あとは、rebootして、vi rc.confでrc_config＝YESとするだけでよい。(そのまえの mount /usrなど不用です) まあ、ここまではよいが、、、このPowerBook G4 は、netbsd.orgにかいてある、back lightをけしてしまう、ホエ￣電源が落ちます! の機種でした。トホホ! つまり、X をつかうには、kernel configurationが必要になる。syssrc.tgzのインストールから始めて、BSD、LINUXとおして避けて来たkernelの再構築、とやらをしなければいけないはめになりました。