httpd.conf@インストールは /usr/ports/www/apache2で入ってmake make install make clean とインストールすれば、 /usr/local/www/data をルートとする htmlをいれるフォルダができると同時に/usr/local/etc/apache2/httpd.confが作られている。
httpd.confNo2@サーバーとして使用出来るように、記述を変更する方法。
まず、 /usr/local/www/cgi-binのフォルダが作成されていることの確認。○ httpd.confの変更箇所は、 listen~> *:80 KeepAlive~> 0n serverAdmin~> user1@a.b.c Servername locaslhost*80 もちろんserverとして利用するときは、サーバのFQDNに替える。 その他、
○使っていてあまりに文字codeを頻繁に操作しなくてはならない時は、700行ぐらいのところのdefault char-setをコメントアウト、
○CGIを使いたい時は CGIの命令行のところのoptions no~>options ExecCGIと変更し、ねんのため、 その下の方にあるcgiscriptのところのコメントを外しておく。（ただし、これをすると、拡張子がcgi以外のものは使えないと思います。