multi-install-No2@#BTronは # system selectorはいるかどうか # FDISK(LINUXとWINDOWSではまったくちがうもの。)の使いかた # INSTALL順というのは非常に大切。PARTITION MANAGERで整理しながら。INSTALLを。 # SYSTEM SELECTORは ひとつ入れる毎に更新しないとだめ(なばあいが多い) # うまくきれたPARTITIONの例 /dev/hda1 ntfs-WindowsXp /hda3 Linux usr/local(予備のため) /hda2 (拡張領域らしい) /dev/hda5 vfat(BTronはvfat16,32,ntfsが2つ以上ないと 自分をいれようとしない。だから、WINDOWSがあるときはあと600ー2000MBのvfatと SYSTEM SELECTOR用の100MBがあればよい。 # INSTALL出来てもやたらおそいときはどこかPARTITIONに難有り。あとでこわれる。 5)BTRONの入れ方 # LINUXでVFATをつくっておく(WINDOWS いれるときは3つ、いれなくても2つ。) 自由領域をPARTITION MANAGERで再構成する方法もあるが、失敗する可能性が たかい。 # 一度いれといてから、LINUX側から、partitionをいじると、起動できなくなるから、Btronいれたら、LINUX を再インストールするときは再自動PARTITIONで入れ直す。（むだな自由領域などにはめをつぶるほうがよい)