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nbsd04-0904252315/NBSDdualinstまとめ ......

inhalts

nbsd04-0904252315@

  1. Mac では pdiskが必要
  2. Win系では、dual boot (NetBSD,FreeBSD)では、NetBSDから入れる。そのまえに、system selector2でまず、Partition切っておいて、それから、何度か入れ直す覚悟でやること(NetBSD,WinXp)では、Xpを先にしないと、Xpのinstallerがpartition(C)を認識しない。
  3. まず、keyboard などがおわったら、Full installationのinstallを選ぶ。NetBSD5.0からはxorgが標準になった(macppcは まず、/bin/shではいって、 partitionを完成させ、reinstall を選ばないと、HD全体が壊れる。amd やi386は大丈夫)
  4. 注)いずれにしても、 pkgsrc関係は osの発表日に近いものを選ぶのがコツ。netBSD5からは XのデフォルトがXorgになったらしい。これを気づかずに、X11 setを選ばず、後でやろうとすると、失敗するハメもあるかも。FULL INSTRATIONにしたほうが無難。)
  5. 次にThis is the correct geometry
  6. Edit the MBR partition table
    つぎは、Edit MBRを選択して、partitionの完成を確認。ただ、これも最初のinstallationの選択のところで、/bin/shを選んで、 manualでpartitionをあらかじめきっておくと、改めて、installationを選んで、も一度くどく、partitionをきってあるので、 sectorサイズにあまり神経質にならなくてよい
  7. ここでbootmenu はいれる。( boot roader上の名前 たとえば NetBSD5とか8文字まで)いれると次のdefaultが選択できるようになり、partition tableうえ、install すれば、MBR上優先して立ち上がるようになる。記述に満足したら したのx:を選べば次に移る。
  8. (もしも、xを後で入れたれば、ここではinstallationを選択して partitionのところが大切。Xorgにかえたければ、ここで、full を 選ばず、Xセットをnoにすること。 disklabelが正しくすること。diometryは collect  / とswapを正しくsectorで入れる。 swapは memory量に依存するが、core2duoあたりで3GB位とったほうがよいかも。習慣で1GBしかとらなかったが、後悔。)
  9. 次は bootselect yesで Choose your installation -> Set sizes of NetBSD partitions ようはどちらでももどれるが、/とswapの2つをつくればよい。スワップは新しいCPUのものでは、3GB位とっておこう。
  10. 次のBootblocks selectionはくせもので。boot loaderの設定はinstallで一番微妙で大切かも。 NBSDはデフォルト(boot blockは use BIOS)でFはstandard MBRを選ばないと、System Selectorは修復できないのでここは Use BIOS consoleを選ぶ。(だめなら、またやりなおすこと。なぜならNetBSDはnetからftpしてもまず15分はかからないので。入れ直すのが一番早道。)
  11. use existing partition sizes -> OK とするとpartitionのinitが始まり、完成。ここまでをとにかくくどく納得いくまで繰り返すこと。一度applicationを読んでから、再度のやり直しは時間がキツいが、ここまでのやり直しなら、20分もあれば何度でも出来るからだ。
  12. installcdromはしばしば、CD-ROMは正式リリースでもなければうまくいかないこともあり、ftpが一番確実。NもFもftpでOsをとる場合(が一番簡単)には nfe0(nVidia fast ethernet?とかここの選択が大切。defaultはfirewireになっているので間違えないこと)、media はautoselect host名、domain名(適当でよいが、キチンと入れること)name server などの記入設定をあやまるとつながらないのは意外と大切。それでもうまくいかないときは、LAN boardのresetもかねて、PCの裏の電源スイッチをoff onしてみるとよいかも。これもHOSTの記述から修正を必要とする(defaultでは本家の設定なのでmirrorになおす、の意味で)、実際に別のコンピュータで、brawserから入ってみて、ほしいところの folderに到達して、そのadressを見ながら修正していくのが確実。現在のところftp://ftp.dti.ad.jp/が一番整っている感じだが、どこも実際は、内容が少しずつ違うので、どっかで探せないとか、エラーがでたとしてもどこかのもので出来る筈。
  13. Fも最低限congratulationまで表示させて、system selectorの動きが正常なのを確認する。それから、Xやらappliのdownloadsをする。
  14. 注)今回のお試し。同じNetBSDでもdouble bootは出来ないことはない。すこし、迷うし、変だが。その場合情報をいれる/は/ ,/2とか振っておくと、なかで、/home とか/2/homeとかわけられるのでよいが、不思議と、どちらかを立ち上げると、相手方に番号を振っている??ようで、よくわからない。それに、 4RC1が悪いのか、何がわるいのか、xが立ち上がらない(正確にはwindowmakerが)のだが、それが何が悪いのかわからなくなってしまった。やはり、システムはクリーンでないとだめだ、というのが今の結論。